2009年5月、音響・映像機材のレンタル業を開始!店長、哲Jの奮闘記です。マイク付PAセット2泊3日以内4000円より!プロジェクター2泊3日以内4000円より!


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カテゴリ:セッティングアドバイス( 5 )

ワイヤレスをセッティングするときに、できるだけワイヤレス送信機のGainを下げた方が音割れが少なくなります。受信機のボリュームもMAXにはせず、7〜8割ぐらいで、フェーダーを見ながら調整。全体の音のボリュームはミキサーで調整するのが良いと思います。

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by onkyo-rental | 2012-02-14 17:14 | セッティングアドバイス
~ 音響レンタル店長が教える~
■結婚式二次会に最適な音響・映像アドバイス■

結婚式の二次会。お店の雰囲気や料理の味も大切ですが、当日の進行上欠かせないのが、音響機材や映像機材です。当店にもレストランやカフェなどでの音響機材や映像機材のお問い合わせを多数頂きます。その反面、当日「まさか、こんなはずじゃ・・・。」なんて幹事さんが青くなっている現場にたまに出くわします。

あと10分で開場なのに、準備ができない。幹事さんやお店の方にとっては、とても気が気ではありませんよね?

私どもでも、多くの二次会に音響機材やプロジェクターなどのレンタルをさせて頂いてきましたが、事前に下記のことを確認していればトラブルが回避できたのに、というケースがほとんどでした。是非それを知って頂きたくこのページを作ってみました。

1. 本当に必要な機材は何か?を見極める

会場に音響がない、そんなときに当店のような音響レンタル店に問い合わせが入ります。そこでの機材選びって、よく分からない人が多いと思います。ミキサーとかアンプとかいわれてもいったい何を用意すればいいんだろう?まずはそこからですよね?余計なものは用意する必要はありません。

最低限用意するものは、

●スピーカー 
(これはわかりますよね?音を出すための機器です。これにスピーカーケーブル(ミキサーにつなぐもの)とスピーカースタンドが必要ですが、当店のレンタルの場合はすべてセットに含まれています。)

●ミキサー 
(複数のマイクや音響機材をつないで、音量や音質を調整するための機器です。)

●マイク
(二次会で使用するマイクには有線マイクとワイヤレスマイクがあります。有線マイクの場合、マイクケーブルと、場合によってはマイクスタンドが必要です。ワイヤレスマイクの場合は、受信機が必要となります。当店のレンタル品にはそれらは含まれています。)

●アンプ
(電力を増幅させて出力(音声)を上げるための機器ですが、通常小規模の音響では、はスピーカーかミキサーに内蔵されています。当店の機器もどのセットもすでに内蔵されています。)

とりあえずこれだけあれば音は出せます。

しかし、それらの機材には適材適所があります。

極端な話をすれば、大宴会場やコンサートホールで使用するような機材は50名程度のレストランでは不要です。まあ、よっぽどプロフェッショナルなミュージシャンの演奏だったらともかく、スピーチや音楽を流す程度のものなら、シンプルなスピーカーとマイクがあれば十分です。

ただ一方でワイヤレスマイクと箱形のスピーカーのセットのような音響は二次会には適していません。箱形ってことは基本地面に置きますよね。人が大勢いる中で床の高さにスピーカーを置いてしまったら後ろの人には十分な音は届きません。じゃあ、そのスピーカーを机の上に乗せるって言うのも決して見栄えの良いものではありません。そしてそれらの出力は50w以下だったりします。確かに大きな音は出る。でもスピーカーから出てくる音は決してクリアなものではないのです。

また通常ミキサーなどを通して使用するべきパワードスピーカーを単体でそれにマイクを付けただけのものも余りおすすめはできませんね。会場に見合ったサイズと操作性を考えて選んだ方が安心です。

では、どのような機材が適当か、当店の機材を例に挙げてみます。

●50名程度以下でMCとスピーチのみの利用の場合
当店で扱っている音響セットA1およびA2はマイク用のストレートスタンドに装着できて、スピーチする人の横にあってもスマートに見えます。そしてスタンドで高さが調節できるので、立食で人が多い場合など、高めにスピーカーをセッティングすることも出来るわけです。もちろんパソコンや、iPodなどから音楽を流したい場合も赤白ピンケーブルの入力チャンネルがあるので、対応できます。出力も150Wありますから音もクリアです。

●70名程度でMCとスピーチが中心の場合
このような場合は、音響セットBシリーズ(B1~B3)が適当だと思います。
特にマイクを3本以上使いたい、会場の両端にスピーカーを置きたい、歌の余興がある、などの場合は、セットBシリーズならマイクも最大4本まで使用でき、リバーブ(カラオケで言うエコーのような効果)も使えます。

●100名以上の会場の場合
この場合は、ある程度のスピーカーの大きさも必要です。当店の音響セットだとCシリーズか、Dシリーズが適当です。ただミキサーもある程度のスペースが必要になるので、マイクも2~3本の利用の場合は、Dシリーズのミキサーを小さなミキサーに変更するのがよいでしょう。

2. 必要な音響セットが決まったら、その他必要なものを探す。

音響セットが決まったら、進行上で必要なものを書き出してみましょう。

●マイク
 まず司会進行とスピーチのマイクは別途用意した方が会がスムーズに進みますので最低でも2本のマイクが必要となります。またスピーチをする人が同時に複数の場合は人数分のマイクがあった方がよいかもしれません。もし、マイクを持って会場を移動する可能性がある場合は、ワイヤレスマイクの使用をおすすめします。有線マイクの場合は、ミキサーからマイクを使う場所までの位置によってケーブルの長さを判断して下さい。ただ実際の距離と比較してケーブルの長さは多少の余裕をもってご用意下さい。また10mを超える距離の場合は有線よりもワイヤレスをおすすめします。

●プロジェクター
 映像やスライドショーなどを流したい場合は、プロジェクターの用意が必要になります。小さな会場でよくあるトラブルはプロジェクターの設置する場所ですね。ある程度の大きさに投影するためにはプロジェクターとスクリーンの距離はそれなりに必要になります。そうすると、小さな会場だと上手く投影出来ない場合がございます。当店のプロジェクターのうちBENQのMP512STは単焦点で短い距離でも大きく映し出すことが可能なので、小さな会場で大変好評です。またプロジェクターの投影のときに適当な大きさのテーブルがない!なんてこともよくありますから注意して下さい。

●CDプレーヤー
  iPodやPCから音楽を流すのであれば不要ですが、CDを使いたい、ってこともよくあります。その際、CDプレーヤーを用意する必要があります。このCDプレーヤー、製品によってはCD-Rなどに焼いたmp3などのファイル形式のものが再生できないことがあります。(当店のCDプレーヤーは対応できます。)プレーヤーを持ち込むときは事前に再生可能か調べたほうがいいですよ。(4.事前の動作確認は念入りに。の項目を参照して下さい。)

●DVDプレーヤー
 DVD-Rに焼いたものをプロジェクターで再生したいってことよくあります。PCから投影するからDVDプレーヤーは要らないっていうケースが多いですが、会場で試してみたら投影出来なかった、というトラブルはよくあります。事前に再生チェックをしましょう。(4.事前の動作確認は念入りに。の項目を参照して下さい。) 


3. 電源の確保は重要です!

機材が決まったところで、さて、いったいどれだけの電源口がどの場所に必要になるかわかりますか?

まずパワードミキサー(アンプ内蔵ミキサー)とスピーカーの場合(A,B,Cシリーズなど)
ミキサーのみ電源をとります。

次にパワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)+ミキサーの場合(Dシリーズなど)
ミキサーに1つ、スピーカーにそれぞれ1つの電源が必要です。

ワイヤレスマイク使用時には受信機で1つ、その他のCDやDVDプレーヤーで1つは必要になります。

それらの電源をとるのに、自分たちが思い描いていた場所に電源口がない、なんてことはよくあります。まずは会場の配置と電源口の位置を確認して下さい。通常ミキサーやスピーカーの付属のケーブルは1m~1.5m程度です。当店で設置・撤収サービスまで承っている場合は、電源の延長コードを予備も含めて余裕をもってご用意いたしますが、自分たちで設置・撤収をやる場合は、必ず確認して下さいね。またお店の人にどの電源口が使えるのかも確認しておいたほうがいいです。以前、電源口があっても当日料理をあたためる機器のために使用するなどの理由で、使えないってこともありましたよ。


4. 事前の動作確認は念入りに

当店では当店のレンタル品の事前動作確認を行っています。通常貸出日の前日に行い、返却後にも確認を行っています。最悪の場合、動作確認をせずに当日機械の操作ミスや故障が原因で会が台無しになることも考えられます。他店で借りる場合にも、必ず事前動作確認を行っているかを聞いてみてくださいね。また自分たちで用意するPCやCDプレーヤーなどの動作確認も必ず事前に行うことをおすすめします。特にプロジェクターを使用する場合は、PCとの相性で上手く投影出来ない、というトラブルも多いです。その多くがPCの外部モニタの調整がうまく出来ないことが上げられます。事前に外部モニターの調整を行ってください。Macの場合は、ディスプレイのミラーリングをすれば調整出来ます。Windowsの場合は、「画面のプロパティ」から設定を選び「デスクトップをこのモニター上で移動できるようにする」にチェックを入れると使えます。


5. 会場との事前打ち合わせで当日のトラブルが激減

よく音響の配送に行くと、お店の人から「聞いてません」って冷たく言われることがあります。お店の方には事前に話を通しておいてください。というより音響レンタル業界全体からのお願いです。会場の方に話が通っていて、こんな機材を持ち込みますって分かっていればお店の人から配置のアドバイスなどをもらうことができます。特に電源の確保だったり、会場の搬入可能時間、設置可能時間などが事前にしっかり分かっていればトラブルになることが少なくなります。音響セット+プロジェクターの設置など最低でも平均30分、何か問題があればそれ以上の時間を要します。基本的に開場1時間前には設置の準備をさせて頂ければスムーズです。


6. 設置・撤収作業と基本オペレーションの有効活用

結婚式の二次会の場合、お客様が機材を受取に来られる場合を除いて、配送+設置・撤収作業までを当店におまかせ頂くことをお願いしています。設置撤収をご自身で行う場合というのは、まさか新郎新婦が行うということはありません。お店の方、または幹事さんが行うことになります。幹事さんが挙式にも参列されていたら、とてもそんな時間はありません。また当日の音楽や映像を出す順番やタイミングなど、誰か専門で操作する人がいた方がトラブルは減ります。オペレーションまですべておまかせ頂ければ、会の進行もスムーズだと思います。わずかな割増料金をけちったばかりに大きなトラブルになってしまった、という現場を何度も見てきました。ご利用の際にはどうぞご検討ください。

7. 何でもお気軽にご相談ください

当店では、音響機材レンタルに関するご相談は何でも承っています。どうぞお気軽にご相談ください。事前に打ち合わせをさせて頂ければそれだけ当日のトラブル回避につながります。思い出に残るひとときとなりますように是非お手伝いさせて頂ければ幸いです。

音響レンタル
ディンカム・ジャパン
TEL : 03-3933-5763
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by onkyo-rental | 2012-01-17 17:14 | セッティングアドバイス
ワイヤレスマイクのセッティングアドバイス。
次はClassic Pro編です。

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まずは受信機をセッティングしましょう。裏の配線はミキサー側との接続に受信機側←キャノン(オス)- フォン(またはキャノン(メス))→ミキサー側に接続します。そして電源ケーブルを接続します。

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次にマイクのセッティングをします。マイクの下部を回して開けて、電池を格納する場所にホルダーがついているのでそれを開けて単3電池を2本+-を正しく格納します。格納したら写真のように電池のホルダーを戻します。

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マイクを裏返すと上記写真の中央部のようなマイクチャンネル設定ダイヤルがあります。設定したいチャンネルに専用のキーまたはマイナスドライバーであわせます。貸出時に受信機側のチャンネルとあわせてお渡ししますので、特に変更が必要ない場合はそのままにします。設定が終わったら外側のホルダーを戻します。

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写真の指の先のスイッチを押してONにします。そのスイッチの右側にある2つの白いボタンがチャンネル設定です。液晶表示に1〜16chの表示があると思いますが、もしチャンネルを変える必要がある場合は、長押しをするとチャンネルが変わっていきますので希望チャンネルのところに表示が来たら手を離します。しばらくすると点滅していたチャンネル表示が点灯に変わります。また液晶表示を挟んで右側の同じような白いボタンはボリュームになります。最初は10~20ぐらいにあわせてできるだけミキサー側で音量調整して下さい。

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次にマイクのスイッチを入れます。マイクの下の指で指している場所にスイッチがありますので1〜2秒長押ししてください。

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マイクのスイッチが入っていると一番下の部分が写真のように赤く点灯します。この状態で受信機の左側のフェーダーが上までついていることを確認して下さい。ちなみに、もう一度長押しをするとLEDが消え、OFFとなります。ONの状態でマイクチェックをすると、受信機の右側のフェーダーが反応していることを確認して下さい。

この状態で、ミキサー側の音量を少しずつ上げて下さい。


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そして、ヘッドセットマイク、ピンマイクを使用の場合の送信機の設定方法です。電池を写真のように入れて下さい。

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写真の指さしている場所がスイッチとなります。1〜2秒長押ししてください。

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送信機のチャンネル設定は側面にあります。

SAMSONとの違いは、チャンネルの設定が可能なこと、単3電池が使用できる(ハンディマイクの場合は、受信機で充電も可能)点、さらにマイク側(送信機側)のスイッチが1カ所だけで操作しやすい点があります。

逆にSAMSON製の良い点は、受信機が小型軽量な点、ハンディマイクはClassic Proよりも小さい点などが挙げられます。

レンタルの場合はこちらの貸出状況で当店の判断で製品を選びますが、あらかじめリクエストいただければ、製品を選べる場合もございます。
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by onkyo-rental | 2011-08-17 22:30 | セッティングアドバイス
ワイヤレスマイクのセッティングアドバイスです。
今回はSAMSON編。2波同時利用の場合です。

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まず受信機の配線は上記写真のようにoutputA, Bにそれぞれフォンケーブルを、中央のDC INには、ACアダプターとなります。もしミキサーのチャンネル数が限られているときは、outputB(左側)のみフォンケーブルを挿し、MIXOUTをONにします。逆にそれぞれ別チャンネルで操作したいときは、ABそれぞれフォンケーブルを挿し、OFFにします。

1波用の受信機の場合は、中央のBALANCED OUTPUT(3本ピンがある大きめの穴)を利用するか、UNBALANCED OUTPUT (フォンアウト)のどちらかにケーブルを挿します。ちなみに推奨としてはBALANCED OUTPUTです。

それらのケーブルはミキサーにつなぎ、ミキサーにMIC/LINE入力がある場合は、MICに設定します。

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ハンディマイクの場合、マイク下部を回すと、写真のように9V電池を格納できます。電池格納部の下にスイッチが1つありますので、使用直前にONにして下さい。

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底の部分を見ると3色のLEDがついているのを確認して下さい。そして、その上にあるスイッチもONにします。

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2波同時利用の場合は、写真のように表部分のつまみの右側を右に回すとかちっと音がします。そのまま上げていくと音が出ます。左側はもう一方のマイクのボリュームのみとなります。

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ラベリア(ピン)およびヘッドセットマイクの場合は、送信機があります。送信機のフタを開けると写真のように電池を格納して、同様にスイッチを入れます。

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さらに上部にマイクを装着して、上部のスイッチも入れます。

スイッチの入れる順序ですが、
最初はミキサーをMUTEまたはOFFしておいて下さい。
最初に受信機、次にマイク、そしてマイクの音量を一度10時の方向ぐらいまであげて、ミキサー側のフェーダーやゲインを徐々に上げて下さい。
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by onkyo-rental | 2011-08-16 13:52 | セッティングアドバイス
当店のPAセットA1,A2セットは持ち運びも楽々。セッティングも楽々です。
とはいえ、はじめて使う機材にちゃんとセッティングできるか心配という人もいらっしゃるかと思います。
是非参考にしてみて下さい。

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まずはスピーカーをスタンドに立てましょう。十字の穴にスタンドの先を挿入します。スピーカーの向きは少し上向きになります。スタンド部分の高さを調整して高さを決めます。もしお客様がスタンディングの場合は少し高めにした方が後ろの方にも音が聞こえやすいと思います。

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電源コードを差し込みます。またスイッチは電源コード差し込み部分の左側(ちょうど写真の人差し指の先)にありますが、まだこの時点では電源はOFFにしておきます(写真のように下側が入っている状態)。

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マイクケーブルは2カ所指す場所があります。写真はA1セット(B205D)なので、右側からChannel 1, Channel 2がマイク用です。ギターなどフォンケーブルもこのチャンネルに挿せます。CDプレーヤーなどはChannel 3に赤白ピンケーブルを挿します。A2セット(SRM150)の場合は並びが逆になります。
この時点ではまだ音量つまみはすべて0(左下)にしておきます。

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ここで電源を入れます。まずメインの音量を12時ぐらいまで上げます。

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マイクのスイッチを入れて、マイクの音量を徐々に上げていき、音量を調整します。

A1セットの場合左側、A2セットの場合は右側に青いつまみが3つありますが、これはEQといい、上からHigh Mid Lowのバランスを整えるものです。特に気にならなければ12時のままにしておきます。
FANTOMというボタンは、コンデンサーマイクを使わない限り切っておきましょう。

リハーサルの時点で、ちょっと響きすぎるかな?ぐらいでちょうど良いと思います。人が会場に入ると音を吸います。その分思ったほど響かなくなりますので。
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by onkyo-rental | 2011-08-07 23:42 | セッティングアドバイス